私は本当に人を愛した事が在るか。
心の底から貴方が居なければ私は生きて活けない。と思った事が在るか。
心に問うてみる。
初恋は小二。クラスの男子。ピアノも弾く多才な子。
だが其れは幼稚な想い。クラスで秀でて彼が目立って居たから。其れで周りに釣られて。
其の儘、彼を好きと想い小五のクラス替え迄。
そして。小五。
クラスの同じ班に為った男子に想いを抱く。
彼は笑わせ役のお笑いの様な男子で。小二からの秀才君とは違い。まぁ。頭は良かったのだが。
初めてバレンタインにチョコレートなぞを渡した相手である。
お返しに飴を貰った覚えがある。其れが、家の新聞受に入って居て。彼は相当恥ずかしく、彼のお母さんにお礼を渡しなさいとでも言われたのでしょう。
直接渡しに来なかったのが彼らしい。
と此所迄は、余りに稚拙な想いであると今でも想う。
中学に入って。
中二の夏に好きになった子に告白をした。奇しくも夏祭り。私は浴衣。でも彼は他に好きな子が居ると言う事でフられて仕舞った。
此で彼とも会話は出来ぬだろうと思って居たが、告白をした翌日。学校で(奇しくも隣りの席)話をかけて来て呉れた。彼はとてもいい人だと思った。
そして。
此が最後の恋。
中二。数学の先生に恋をした。
報われない事は分かって居る。何にせよ、妻子持ちだ。
しかも父より年上と来た。
其れでも、バレンタインデーに無記名でチョコレートを下駄箱へと忍ばせた。
精一杯の想いの丈だった。
結果は勿論。無記名だったのだから何の返答も無し。
そんな多感な小中期を終え。
今考えれば、幼さ故の自己の表現にしか非ず。
と言ったところであろう。
其れ以降、恋をした事が無い。
心ときめく想いなぞ記憶の果てなので。
二次元で萌えた事は多々在るが、此は人間相手では無いので如何なモノかと言った所である。
もしかすると。
オタクに成ってそっちの次元で恋の疑似体験を仕手居るから、三次元の本来在るべく次元での恋路が分からなくなって居るのでは無かろうか。
といった疑念も生まれる。
だが。其れに値する人間に出会った訳でも無く。
矢張り、此所七年。リアルな恋はした事が無い。
人を愛した事が在りますか?
と聞かれれば。
NO
と答えるのだろう。
寒い。体がでは無く。心が。
心も風邪を引くし病気にも為るのだよ。
今私は。私の心は真っ黒である。
決して人なぞ愛せる状態に非ず。
私の心の煤を綺麗に払うて呉れる人が居るなら、間違いなく私は其の人に心を許す。
其処から先は…どうなる事やらである。
心の底から貴方が居なければ私は生きて活けない。と思った事が在るか。
心に問うてみる。
初恋は小二。クラスの男子。ピアノも弾く多才な子。
だが其れは幼稚な想い。クラスで秀でて彼が目立って居たから。其れで周りに釣られて。
其の儘、彼を好きと想い小五のクラス替え迄。
そして。小五。
クラスの同じ班に為った男子に想いを抱く。
彼は笑わせ役のお笑いの様な男子で。小二からの秀才君とは違い。まぁ。頭は良かったのだが。
初めてバレンタインにチョコレートなぞを渡した相手である。
お返しに飴を貰った覚えがある。其れが、家の新聞受に入って居て。彼は相当恥ずかしく、彼のお母さんにお礼を渡しなさいとでも言われたのでしょう。
直接渡しに来なかったのが彼らしい。
と此所迄は、余りに稚拙な想いであると今でも想う。
中学に入って。
中二の夏に好きになった子に告白をした。奇しくも夏祭り。私は浴衣。でも彼は他に好きな子が居ると言う事でフられて仕舞った。
此で彼とも会話は出来ぬだろうと思って居たが、告白をした翌日。学校で(奇しくも隣りの席)話をかけて来て呉れた。彼はとてもいい人だと思った。
そして。
此が最後の恋。
中二。数学の先生に恋をした。
報われない事は分かって居る。何にせよ、妻子持ちだ。
しかも父より年上と来た。
其れでも、バレンタインデーに無記名でチョコレートを下駄箱へと忍ばせた。
精一杯の想いの丈だった。
結果は勿論。無記名だったのだから何の返答も無し。
そんな多感な小中期を終え。
今考えれば、幼さ故の自己の表現にしか非ず。
と言ったところであろう。
其れ以降、恋をした事が無い。
心ときめく想いなぞ記憶の果てなので。
二次元で萌えた事は多々在るが、此は人間相手では無いので如何なモノかと言った所である。
もしかすると。
オタクに成ってそっちの次元で恋の疑似体験を仕手居るから、三次元の本来在るべく次元での恋路が分からなくなって居るのでは無かろうか。
といった疑念も生まれる。
だが。其れに値する人間に出会った訳でも無く。
矢張り、此所七年。リアルな恋はした事が無い。
人を愛した事が在りますか?
と聞かれれば。
NO
と答えるのだろう。
寒い。体がでは無く。心が。
心も風邪を引くし病気にも為るのだよ。
今私は。私の心は真っ黒である。
決して人なぞ愛せる状態に非ず。
私の心の煤を綺麗に払うて呉れる人が居るなら、間違いなく私は其の人に心を許す。
其処から先は…どうなる事やらである。





